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◆目的
生産・流通や販売などの関係者で構成された部会を設置し、健康寿命日本一を実現するためのスローガンである「減塩マイナス3g」「野菜摂取350g」の達成に向け、「うま塩」と「まず野菜、もっと野菜」の両方を備えた中食(惣菜、弁当)・外食の提供拡大や普及啓発を行い、県民が自然と健康的な食事を選べるような食環境整備の推進する。
◆部会員
学識経験者 :別府大学
県内スーパー :(株)トキハインダストリー、生活協同組合コープおおいた、
(株)サンリブ、イオン九州(株)
食品関連企業 :カゴメ(株)、キユーピー(株)、(株)めん食、
味の素(株)、名水美人ファクトリー(株)
専門団体 :公益社団法人大分県栄養士会、野菜ソムリエ
◆うま塩もっと野菜部会の開催(R2~)
令和4年度 第1回 令和4年 7月 4日(月)
第2回 令和5年 3月17日(金)
◆野菜の日(8月31日)に向けた普及啓発
令和4年8月31日に大分市の「あけのアクロスタウン」「CO-OPふらいる」において、大分県栄養士会さんによる栄養相談や味の素(株)さんによる野菜の量あてゲームなどの野菜摂取促進イベントを開催しました!
(部会員スーパーでの普及啓発)
◆「うま塩もっと野菜」メニューの開発・販売
◆啓発物の作成