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うま塩もっと野菜部会

印刷ページの表示 ページ番号:0022288889 更新日:2021年8月30日更新

「うま塩もっと野菜部会」について

◆目的

 生産・流通や販売などの関係者で構成された部会を設置し、健康寿命日本一を実現するためのスローガンである「減塩マイナス3g」「野菜摂取350g」の達成に向け、「うま塩」と「まず野菜、もっと野菜」の両方を備えた中食(惣菜、弁当)・外食の提供拡大や普及啓発を行い、県民が自然と健康的な食事を選べるような食環境整備の推進する。

◆部会員

 学識経験者  :別府大学

 県内スーパー :(株)トキハインダストリー、生活協同組合コープおおいた、

         (株)サンリブ、イオン九州(株)

 食品関連企業 :カゴメ(株)、キユーピー(株)、(株)めん食、

         味の素(株)、名水美人ファクトリー(株)

 専門団体   :公益社団法人大分県栄養士会、野菜ソムリエ

取組内容

◆うま塩もっと野菜部会の開催(R2~)

 令和4年度 第1回 令和4年 7月 4日(月)

       第2回 令和5年 3月17日(金)

◆野菜の日(8月31日)に向けた普及啓発

令和4年8月31日に大分市の「あけのアクロスタウン」「CO-OPふらいる」において、大分県栄養士会さんによる栄養相談や味の素(株)さんによる野菜の量あてゲームなどの野菜摂取促進イベントを開催しました!

野菜の日

(部会員スーパーでの普及啓発)

やさいのひ

◆「うま塩もっと野菜」メニューの開発・販売

かごめ

◆啓発物の作成

けいはつ


健康寿命日本一おおいた創造会議
ロゴマーク、キャッチコピー
生活習慣病対策