ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織からさがす > 生活環境部 > 食品・生活衛生課 > 大分県公衆浴場法施行条例の一部改正について(混浴制限年齢の引下げ)

本文

大分県公衆浴場法施行条例の一部改正について(混浴制限年齢の引下げ)

印刷ページの表示 ページ番号:0002157391 更新日:2021年10月5日更新

公衆浴場における混浴制限年齢を「10歳以上禁止」から「7歳以上禁止(※)」に引下げました。

子どもの身体的・精神的発達状況の変化を背景として、公衆浴場における風紀を保つため大分県公衆浴場法施行条例を改正し、混浴制限年齢を引下げる改正を行いました。

(※)異性の浴場に入れる年齢は「6歳まで」となります。

 ※大分市内の公衆浴場は「大分市公衆浴場法施行条例」の基準が適用されます。

適用年月日(施行日)

 令和4年1月1日

 対象施設

 公衆浴場法第2条第1項の許可を有する施設

 ※家族風呂は規定の対象外となります。

 ※地域の浴場、マンション等に設置されている住民専用の浴場は利用形態によって許可対象外となります。

  公衆浴場法上の対象施設かは管理者へ確認してください。

(事業者の方へ)周知用ポスターの掲示にご協力下さい!

下記のとおり周知用ポスターを作成しましたので、ダウンロードして利用客の見やすい場所に掲示するなど周知にご協力ください。

周知用ポスター [PDFファイル/609KB]

令和4年1月1日から、異性の浴場に入れる年齢は6歳までとなります。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)