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林野火災に対する警戒の強化について

印刷ページの表示 ページ番号:0002173334 更新日:2026年1月15日更新

林野火災に対する警戒の強化について

 例年、空気が乾燥し強風の吹く1~5月にかけて、たき火、火入れ、放火(疑いを含む)等の人的要因を原因とした林野火災が全国各地で多発します。これから春を迎えるにあたり、出火防止及び火災拡大防止のため、林野火災に対する警戒の強化をお願いします。

 令和6年(1月~12月)中、大分県では43件の林野火災が発生しており、その約半数の20件が1月~3月に発生しています。出火原因の主なものは、「火入れ」(7件)、次いで「たき火(マッチ・ライター)」(5件)となっています。

 このような火災を起こさないためにも、たき火の火の始末の徹底や、気象状況等を踏まえた火入れの実施等により、林野火災予防を適切に行いましょう。

林野火災注意報の運用開始

 令和7年2月に岩手県大船渡市で発生した大規模林野火災等を踏まえ、令和8年1月1日から「林野火災注意報」の運用が開始されました。これは、火災が発生しやすい気象条件となったときに、火の取り扱いを控えるよう各市町村から注意を呼びかけるものです。各地域の実情に応じた運用を行うこととなりますので、お住まいの市町村からの発表にご注意ください。

 注意報が出ているときは、屋外での火の使用を控えるなど、林野火災防止に取り組みましょう。

林野火災予防のために

 林野火災予防のために、屋外で火を使うときは以下の点に注意しましょう。

1 枯れ草等のある火災が起こりやすい場所では、たき火をしないこと。

2 たき火等火気の使用中は火から目を離さず、使用後は完全に消火すること。

3 水バケツ等を準備するなど、いつでも消火を行えるようにすること。

4 強風時及び乾燥時には、たき火や雑草の焼却などの火入れをしないこと。

5 火入れを行う際は、市町村へ事前の届出を行うとともに、あらかじめ必要な防火設備をすること。

6 たばこは、指定された場所で喫煙し、吸いがらは必ず消すとともに、投げ捨てないこと。

7 火遊びはしないこと、また、させないこと。

 また、林野火災予防のための新たな取組として、気象庁HP上に「林野火災予防ポータルサイト」が開設されました。乾燥・強風注意報の発表状況や、降水量等の各種気象情報が集約されたサイトですので、火を扱う際の参考にしてください。

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