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PM2.5(微小粒子状物質)の注意喚起について

印刷ページの表示 ページ番号:0001052756 更新日:2025年12月1日更新

PM2.5(微小粒子状物質)の注意喚起について

  平成25年3月9日(土曜日)から、高濃度のPM2.5が観測された場合に、注意喚起を行っています。

  現在の発令状況は、以下のホームページで確認できます。

  『大分県大気環境情報(PC版)』(外部リンク)

  注意喚起の詳細は、以下のとおりです。

注意喚起の基準等

注意喚起を行う基準

  日平均値が70μg/m3を超えると予想される場合に、注意喚起を行います。具体的な条件は次のとおりです。

  ・ 午前5時、6時、7時の1時間値の平均値が85μg/m3を超えた場合

  ・ 午前5時から12時までの1時間値の平均値が80μg/m3を超えた場合

  ・ 午後1時以降は午前5時から各時間帯までの1時間値の平均値が70μg/m3を超えた場合

対象地域

  PM2.5の注意喚起は、地域ごとに行います。測定局と対象地域は、以下のとおりです。

  ただし、複数の対象地域の一般環境大気測定局で判断基準を満たした場合は、大分地方気象台に気象状況について確認の上、広域にわたって注意喚起を行う場合があります。

基準を超過した測定局 対象地域

中津総合庁舎 (中津市)  

中津市、宇佐市  

国東高等学校(国東市)

豊後高田市、国東市、姫島村

日出町鷹匠(日出町)

杵築市、日出町

青山中学校(別府市)

別府市

東大分小学校、戸次中学校、王子中学校、

西部清掃事業所、大在小学校、佐賀関小学校(大分市)

大分市全域、臼杵市

津久見高等学校(津久見市)

津久見市

南部振興局 (佐伯市)   

佐伯市

西部振興局 (日田市)

日田市、九重町、玖珠町

豊肥保健所(豊後大野市)

豊後大野市、竹田市

由布保健部(由布市)

由布市

注意喚起の時間帯   

  『大分県大気環境情報(PC版)』(外部リンク)に発令情報を掲載します。

 

解除の基準   

  1時間値が50μg/m3以下となり、再び70μg/m3を超えないと判断したとき

  なお、午後8時までに解除の基準を満たさない場合には、翌日午前0時で自動的に解除されます。

 

発令の周知方法   

1 ホームページへの掲載

  『大分県大気環境情報(PC版)』(外部リンク)に発令情報を掲載します。

  『大分県大気環境情報(モバイル版)』(外部リンク)では、光化学オキシダントおよびPM2.5の直近の測定値情報をご覧いただけます。発令情報については『PC版』からご覧いただくか、『県民安全・安心メール』または『X(大分県 公式アカウント)』にてご確認ください。

  なお、ホームページの更新には、システムの都合上時間がかかることがあります。

 

2 『県民安全・安心メール』の配信

  事前に登録いただいたメールアドレスあてに、発令の情報を配信します。

  発令後10分程度でお知らせのメールが届きます。

  登録はこちらから ⇒ 県民安全・安心メール(外部リンク)

 

3 『X』

  大分県の公式アカウント(https://X.com/oitapref)で情報を発信します。

 

4 報道機関、市町村からの情報提供

 

注意喚起時に、気をつけること 

 1 屋外での激しい運動、長時間の運動をなるべく減らしましょう。

 2 不要不急の外出はできるだけ減らしましょう。

 3 換気や窓の開閉をできるだけ少なくしましょう。

 4  呼吸器系や循環器系などの疾患がある方、子供、高齢者は、より影響を受けやすいと言われています。
    体調に変化を感じたら、早くに屋内に入って安静にしてください。
    症状が回復しないときは、医師の診察を受けましょう。

 

 

現在のPM2.5の状況

大分県内の状況 

 現在のPM2.5濃度(1時間値)や注意喚起の発令状況については、以下のリンクをご覧ください。

 大分県大気環境情報 PM2.5時報【地図】(外部リンク)

 

【参考】 PM2.5の環境基準

   ※ 環境基準は「1年平均値」及び「1日平均値」で定められており、1時間値は参考値です。

環境基準

1年平均値が15μg/m3以下であり、かつ1日平均値が35μg/m3以下

・PM2.5は粒径が小さく、呼吸器の奥深くまで入り込みやすいことなどから、人の健康への悪影響が心配されており、平成21年9月に大気中の環境基準が定められています。
環境基準は行政上の目標であり、環境基準を超過したからといって直ちに健康に影響がでるものではありません。
暫定指針

1日平均値が70μg/m3を超えると予測される場合

・平成25年3月1日に、環境省がPM2.5に関する注意喚起の暫定指針を提示しました。
・1日平均値が70μg/m3を超えることが予測される場合、屋外での激しい運動や外出をできるだけ減らした方がよいとしています。

 (参考)
  米国環境保護庁(Epa)の基準は、以下のとおりです。
    1日平均値が65μg/m3を超えた場合 : 長時間の屋外活動・激しい運動を減らした方がよい
    1日平均値が150μg/m3を超えた場合 : 長時間の屋外活動・激しい屋外活動を避けた方がよい

環境省HP(外部リンク)

http://www.env.go.jp/air/osen/pm/info.html