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令和2年度内部評価委員会(令和2年6月 書面開催)
事前評価(4課題)
総合評価(5段階評価)を掲載
(5:独創性・貢献度が高く是非採択、4:採択した方がよい、3:部分的に検討要、2:大幅な見直し要、1:採択すべきでない)
調 査 研 究 課 題 | 実施年度 | 担 当 | 評価点 |
---|---|---|---|
LC-MS/MSを用いたヒスタミン分析法の検討 | R2 | 化学 | 4.0 |
PM2.5成分分析の分析条件の検討 | R2 | 大気・特定 化学物質 | 4.2 |
新たな分析項目への対応(公共用水域 PFOS/PFOA) | R2 | 水質 | 4.5 |
事業用排水等に係る全有機炭素(TOC)の調査 | R2 | 3.9 |
中間評価(5課題)
総合評価(5段階評価)を掲載
(5:独創性・貢献度が高く是非継続、4:継続した方がよい、3:部分的に検討要、2:大幅な見直し要、1:中止すべき)
調 査 研 究 課 題 名 | 実施年度 | 担当 | 評価点 |
---|---|---|---|
生体試料中のフグ毒テトロドトキシン分析法の検討 | R1~R2 | 化学 | 4.2 |
公衆浴場におけるレジオネラ症対策に資する検査・消毒方法等の生管理手法の | R1~R2 | 微生物 | 4.3 |
大分県における大気中フロン類に係る測定方法の検討 | R1~R3 | 大気・特定 化学物質 | 4.2 |
PM2.5発生源推定のための新たな指標成分に係る測定方法の検討 | H30~R2 | 4.2 | |
災害時等の緊急調査を想定したGC-MSによる化学物質の網羅的簡易迅速測定法の開発 | R1~R3 | 水質 | 4.4 |
事後評価(4課題)
総合評価(5段階評価)を掲載
(5:独創性・貢献度が高く是非採択、4:採択した方がよい、3:部分的に検討要、2:大幅な見直し要、1:採択すべきでない)
調 査 研 究 課 題 | 実施年度 | 担当 | 評価点 |
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LC/MS/MSによる植物性自然毒の迅速一斉分析法の検討 | R1 | 化学 | 4.0 |
食中毒菌Escherichia albertiiの検査体制の確立と疫学調査 | H30~R1 | 微生物 | 3.7 |
要監視項目における新規3項目についての分析検討 | R1 | 水質 | 3.9 |
公共用水域等に係る全有機炭素(TOC)の調査 | R1 | 3.7 |
総合評価(5段階評価)を掲載
(5:計画以上の成果、4:計画どおりの成果、3:計画に近い成果、2:わずかな成果、1:成果なし)
(5:計画以上の成果、4:計画どおりの成果、3:計画に近い成果、2:わずかな成果、1:成果なし)