おおいた教職フェア開催!臨時・非常勤講師希望者対象
おおいた教職フェア
教員免許をいかして初めての教職に挑戦したい、しばらく離れていた教職に戻りたい、教員免許を取得して教職に転職したい。
おおいた教職フェアは、様々な理由で臨時・非常勤講師に関心のある方を対象とした説明会です。
年齢制限はございません。教員免許をお持ちでない方を対象とした免許取得や特別免許状制度等に関する説明・相談ブースもございます。
オンライン参加も可能ですので臨時・非常勤講師に興味のある方はお気軽にご参加ください。
おおいた教職フェア
おおいた教職フェア(臨時・非常勤講師等向け)チラシ [PDFファイル/1MB]
開催日時
令和8年12月13日(日曜日) 10時00分~13時00分(受付9時30分~)
場所
大分県教育センター (大分県大分市大字旦野原847番地の2)
※JR大分大学前駅から徒歩5分。駐車場あり。
※オンライン(Zoom)参加も可能です。
対象
大分県の公立学校で臨時講師や非常勤講師として働くことに関心をお持ちの方
既卒の方で教員免許状の取得や特別免許状制度の活用をお考えの方
※年齢制限はございません。
内容
勤務労働条件や教員の業務内容についての説明、教師への質問タイム、個別相談会 他
申込方法・期限
令和8年12月6日(日曜日)までに、下記URLまたは二次元コードからお申し込みください。
https://ttzk.graffer.jp/pref-oita/smart-apply/apply-procedure-alias/20261213
その他
開催当日の午後は、教員採用選考試験に興味のある方、受験をお考えの方を対象にした説明会を開催します。
こちらも、是非ご参加ください。詳細は、こちらから。
学校見学会
学校の一日を体験してみませんか?
教員として働くことのリアルを感じてもらうための「学校見学会」を開催します。
見学会当日は、教員経験豊かな県教育委員会職員が、授業や児童との関わり方について説明を行います。
教員の仕事や今の学校をより詳しく知ることで、教職の楽しさを実感するとともに不安を和らげる一助にしていただきたいと思います。
こんな方にオススメです
- 教職に興味があるものの実際どんな仕事をしているのかわからない
- 教育実習から期間が空いており、今の学校現場がどうなっているのか不安
- 先生の授業の様子を見たい
学校見学会(小学校・中学校・特別支援学校)
開催日時
令和8年10月6日(火曜日)9時00分~12時30分予定
場所
大分大学附属小学校、大分大学附属中学校、大分大学附属特別支援学校(大分市王子新町1番1号)
※バスをご利用の場合は、「附属中学校前」バス停下車
※校内への車の乗り入れ・駐車はできませんのでご注意ください。
対象
- 大分県の公立学校で臨時講師や非常勤講師として働くことに関心をお持ちの方(年齢制限はございません)
- 今年度の教員採用選考試験に合格した大学3年生の方
内容
授業見学、先生との座談会 他
申込方法
令和8年9月23日(水曜日)までに、下記URLまたは二次元コードからお申し込みください。
https://ttzk.graffer.jp/pref-oita/smart-apply/apply-procedure-alias/kengaku202610
学校見学会(高等学校)
開催日時
令和8年10月1日(木曜日) 8時45分~12時00分予定
場所
大分県立大分西高等学校(大分市新春日町2丁目1-1)
※バスをご利用の場合は、「大分西高校前」バス停下車
※駐車場あり
対象
- 大分県の公立学校で臨時講師や非常勤講師として働くことに関心をお持ちの方(年齢制限はございません)
- 今年度の教員採用選考試験に合格した大学3年生の方
内容
授業見学、先生との座談会 他
申込方法
令和8年9月23日(水曜日)までに、下記URLまたは二次元コードからお申し込みください。
https://ttzk.graffer.jp/pref-oita/smart-apply/apply-procedure-alias/kengaku202610
大分県公立学校臨時講師等の任用登録について
任用登録の方法については、こちらから。
好きなことを仕事に
県立高校教員
先生になろうと思ったきっかけは?
高校生のときの古典の授業がおもしろく、古典の魅力や必要性を生徒に伝えたいのと同時に、「国語」を一生かけて学び続けたいと思ったので、教員になろうと思いました。高校生時分の私は、受験のための授業ということばかりを意識していたので、授業中に「理解る」楽しさはあっても、「知りたい」という楽しみを見出すことはありませんでした。しかし、国語の授業を受けていく内に、日本文化や人の心情について「なぜ?」「知りたい!」と知的好奇心をくすぐられる感覚を覚えていき、いつのまにか国語のおもしろさに引き込まれていきました。そのような経験から、受験のための指導も大切にしつつ、言葉を用いた人間理解や対話による他者理解を深める授業を作り、生徒に教えたいと思い教員を目指しました。
説明会に参加した感想は?
県外の大学に在学中で、オンライン参加が可能だったので、参加しやすかったです。
業務の流れ等について聞いて、実際に勤務したときのイメージができたことで、教員を目指す気持ちが高まりました。
実際に先生になった感想は?
自分の理想をあまり実現できておらず、力不足を感じることもありますが、生徒がおもしろそうに授業を受けている様子を見ると、授業準備を頑張ろうと思います。また、周りの先生方の優しい声掛けによるアドバイスやメンタルの支援を受けながら、頑張ることができています。
先生になることを迷っている方へのメッセージ
迷うということは、どこかに不安を感じているからだと思います。自分にできるだろうか、自分で良いのだろうかと、自信が持てない所があるのではないでしょうか。私自身がそうでした。昔から人前に立つのは苦手で、特別説明上手というわけでもなく、教育実習も思い通りにはいきませんでした。それでも、チャレンジしてみることが大事です。生徒の反応は思っている以上に嬉しいもので、日々の仕事のモチベーションに繋がり、自分に足りていない部分を見つめ、改善していくことができます。チャレンジしてみないと不安は変わらず、改善もできないので、迷っているならチャレンジしてみてください。
子育てとの両立
市町村立学校教員
以前の勤務先は?
航空会社に勤めていました。
先生になろうと思ったきっかけは?
もともと先生になることが夢の一つでした。子ども好きということもあり、夫が説明会開催の新聞記事を見て勧めてくれました。
説明会に参加した感想は?
相談ブースで、免許は持っているけど、どう活用すればいいのか、小中高のそれぞれの働き方、特定の時間だけ働くことはできるのかなど、どんな小さな質問も聞いてもらいました。そこで、自分が教壇に立つイメージや、子育てをしながら具体的に勤務するイメージを持つことができました。
実際に先生になった感想は?
何も分からない状態で飛び込みましたが、授業づくりだけでなく、スムーズな授業の始め方や子どもたちとの接し方など、先生方に相談にのっていただきながら進めています。
楽しいですが、想像していたより大変でした。でも、夢に挑戦できている喜びがあります。
授業づくりは大変ですが、一生懸命やればやるだけ子どもたちの反応が変わり、反応があるととてもうれしいですし、また授業づくりを頑張ろうという気持ちになります。日常生活の中でも、これは授業に使えるなど、ひらめきがあり楽しいです。
離任式のときには、先生また会えるよねと泣いてくれた子どももいて、とてもうれしかったです。
今年は、家族のことを優先するため学校に相談して柔軟な働き方ができています。
先生になることを迷っている方へのメッセージ
一歩踏み出すことが大事です。迷っているなら、説明会に参加してみてください。踏み出せば新しい出会いがあります。

市町村立小学校教員
以前の勤務先は?
金融機関に長年勤務してきました。
先生になろうと思ったきっかけは?
結婚・出産を機に金融機関を退職し、子どもが小学校に入学したことをきっかけに再就職先を探しはじめました。
最初は、安心して働けるという理由から、以前働いていた金融機関を第一候補に考えていましたが、学生の頃から目指していた教職に挑戦してみたいという気持ちがだんだんと膨らみ、一度きりの人生なので思い切って一歩を踏み出すことにしました。
説明会に参加した感想は?
小学生の子どもが学校から帰ってきた時に家に居てあげたいという思いもあったので、フルタイム勤務のイメージが強い教職は難しいかなと思っていました。
説明会に参加して、教職にも多様な働き方や採用形態があることが分かり、私のライフスタイルにあった働き方を見つけることができました。
実際に先生になった感想は?
校長先生をはじめとする先生方が、チームの一員として温かく迎え入れてくれました。ちょっとした相談や質問にも親身になって答えてくれるので、とても安心して勤務することができています。
初めての授業は3年生の理科だったのですが、ものすごく緊張したのを覚えています(笑)
最初は自信が持てず自分は先生としてやっていけるのか不安に思うこともありましたが、私のことを一人の先生として慕ってくれる子どもたちの存在はとてもありがたかったですし励みになりました。
授業づくりについては、1時間の展開や時間配分など最初は分からないことばかりでしたが、先生方のおかげで基本的な授業づくりができるようになるのにそう時間はかかりませんでした。
今は、型どおりの授業ではなく子どもたちを惹きつける魅力ある授業をつくりたいです。
悩みながら創意工夫した授業ほど子どもたちの反応が良くて、子どもたちに「先生、今日の授業楽しかったよ!」と言ってもらえると、先生になって本当によかったと思います。
授業準備に熱が入り勤務時間を超えてしまうこともあります。でも、自分がずっとやりたかったことなので苦にはならないです。何より、子どもたちの「授業楽しかったよ!」がまた聞きたいんです。
これからも子育てと両立しながら教職を続けていきたいです。
先生になることを迷っている方へのメッセージ
興味はあるけれど一歩を踏み出すことを迷っている方は、まずは教職フェアで話を聞いてみてみることをおすすめします。
先生の仕事は大変なこともありますが、子どもたちがより多くの元気や喜びを与えてくれますし、困った時には先生方が親身になって助けてくれますよ。
人生のセカンドステージ

市町村立小学校教員
先生になろうと思ったきっかけは?
これからの人生の歩み方を考える中で教職の道があることを知りました。
教職に就くことは私にとって本当に大きな挑戦だったので、決断するまでとても迷いましたが、家族が「やりたいことなら頑張っておいでよ」と背中を押してくれました。
説明会に参加した感想は?
当時の私にとっては説明会に参加することもチャレンジで、少しドキドキしながら会場に入ったのを覚えています。
講師の先生の説明を聞いて、学級担任以外にも様々な働き方があることが分かりました。そしてなにより、教職のやりがいや楽しさを聞く中で、先生をやってみたいという気持ちが不安よりも大きくなりました。
実際に先生になった感想は?
一日一日がとても充実していて、はじめて教職に就いた年はあっという間に1年が経ちました。
最初は分からないことだらけで戸惑いましたが、まわりの先生が優しく教えてくださったので徐々に不安が払しょくされていきました。
昨年度勤務した中学校では運動部活動の指導も行いました。生徒や保護者の皆さんのおかげで良い成績をおさめることができ、生徒や保護者の皆さんと一緒に感動を分かち合うことができました。
私が小学校に異動することが決まった際には、たくさんの生徒から別れを惜しむ手紙をいただきました。「もっと指導してほしい」「母親のような存在でした」といったもの、中には「姉のような存在」と書いてくれた子もいました(笑)
教職に就いたことで、人から必要とされたり感謝されることの幸せをあらためて感じています。
もちろん楽しいことばかりではありません。学校では日々嬉しいことがありますが大変なことや思いもよらなかったことも起こります(笑)
様々なことに対応するために学ばなければいけないことも多々ありますが、これまでの人生経験を活かせる場面もたくさんあります。自分の経験が学校の活動や他の先生のために役立っていると実感できるのはとても嬉しいです。
教員の仕事は大げさではなく毎日が感動の連続です。これからも「先生~!」と駆け寄ってきてくれる子どもたちや、サポートしてくれる先生に元気をもらいながら教職を楽しんでいこうと思います。
先生になることを迷っている方へのメッセージ
もし迷われているのであれば、できるかできないかではなく、やりたいかやりたくないかで考えてみることをおすすめします!
民間企業等からの転職

県立特別支援学校教員
以前の勤務先は?
私立学校に事務職員として長年勤務してきました。
先生になろうと思ったきっかけは?
学校の事務職員として、日々、教員の方々と接する中、頼もしい先生方に憧れて自分も教員に挑戦したいと思うようになりました。
実際に先生になった感想は?
毎日、すべてが新鮮で楽しく働かせてもらっています。知識と経験が不足していることから、できないことや迷うことも多々ありますし、児童生徒や保護者の方と接する難しさを感じることもありますが、周りの先生方からご助言をいただいて乗り切ることができています。
特別支援学校では、週休日の出勤はもちろん平日の時間外勤務もないので、家族と過ごす時間が増えました。
また、実際に臨時講師として勤務して、教員になりたいという気持ちがより強くなり、公立学校教員採用選考試験を受験して、現在は、正規教員として勤務しています。
先生になることを迷っている方へのメッセージ
迷っている時間がもったいないと考えてみてはどうでしょうか。その時間を自分が成長して充実する時間にあててみてください。できるだけ早く。それが社会をより良くする一歩にもなると信じています。
また、迷っているのであれば心では決まっているも同然です。今、必要なのは思い切った行動ですよ。

県立高校教員・市町村立中学校教員
以前の勤務先は?
IT系企業、進学塾に長年勤務してきました。
先生になろうと思ったきっかけは?
令和4年度から高等学校学習指導要領改訂に伴い「情報Ⅰ」が共通必履修科目となったことをきっかけに、大学や企業で学んだ知識を生かして教員になろうと思いました。
説明会に参加した感想は?
1日の業務の流れについての説明があったことで、実際に勤務した際のイメージを持つことができ、不安が和らぎました。
実際に先生になった感想は?
勤務した県立高校では、以前勤務していた進学塾とはちがい、生徒の皆さんとは1日を通じてたくさんの会話をしました。何気ない会話の一つ一つが新鮮で楽しく、先生になってよかったなと思っています。
勤務していた学校を離れることになった際の離任式では、生徒の皆さんや周囲の先生方から沢山の温かい言葉をもらいました。社会人になってこんな嬉しい気持ちになれたことは他に記憶がないですね。
生徒の皆さんの期待に応える良い授業をと思うと授業準備に終わりはありません。まだ慣れていないこともあり、勤務終了後まで授業準備や部活動の指導をすることもあります。個人差はあるかもしれませんが、私は企業での業務経験もあるので無理なく働けています。校内には働き方改革を進める風土や有給休暇を取りやすい雰囲気があります。
前例踏襲的な部分も一部ありますが、ペーパーレス化や会議の精選など様々な工夫が行われています。有給休暇を1時間単位で日常的に取れる環境があることには少し驚きました。夏休み等の長期休み期間には有給休暇のまとめ取りもできるのも嬉しいです。
また、今年は、市町村立中学校で勤務をしています。実際に県立高校で授業をしてみて、パソコンの操作ができる生徒が少なくなってきていると感じ、もっと早い段階での情報リテラシーの教育が重要であると感じ、中学校での勤務を希望しました。中学校では、高校と比べて、生徒の反応がとても大きく返ってくるので、違った楽しさがあります。
先生になることを迷っている方へのメッセージ
授業づくりなど不安に思うことも多いと思いますが思い切って飛び込んでみてはどうでしょうか。先生方は何でも親身になって丁寧に教えてくれる優しい方ばかりですよ。
教職に復帰

市町村立小学校教員
先生になろうと思ったきっかけは?
高校や中学校の体育教員を目指して教員免許を取得し、大学卒業後は教員採用試験を受けながら学校の臨時講師や事務職員として勤務してきました。
しかし、当時は今にも増して体育教員の受験倍率が高く、結婚・出産を機に一旦は子育てに専念する道を選びました。
その後、子どもが大きくなってきたこともあり、子育てをしながら現在の小学校に支援スタッフとして勤務していたところ、管理職の方から教員に空きができたのでもう一度教員として働いてもらえないかと声を掛けていただきました。
経験したことのない小学校での授業に不安はありましたが、一緒に働いてきた先生方の励ましや助言もあり、決断することができました。
そして何より、年を重ねても夢を追いかけて挑戦する姿を我が子に見せたかったので、教職に復帰することを決めました。
説明会に参加した感想は?
説明会に参加する時には、教職に復帰する気持ちはほぼ固まっていました。
それでも、現在の勤務労働条件を確認できたことや、教育活動に関する様々な研修をオンデマンドで受講できることが分かりとても参考になりました。
実際に先生になった感想は?
先生と慕ってくれる子ども達の存在はあらためて可愛いなと感じています。
支援スタッフとして勤務していた時に比べると忙しくなりましたし、子ども達の大切な授業を預かる責任も大きくなりました。
でも、子ども達を前に教壇に立つことで得られる充実感や達成感は支援員や事務職員をしていた時には得られなかったものです。
私の姿を見て我が子も「がんばってね!」と声を掛かけてくれるようになりました。
これからも教職と子育て両方の時間を大切にしながら楽しんでいきたいと思います。
先生になることを迷っている方へのメッセージ
教職はいつの時代も、子どもたちと喜びや感動を共有できる唯一無二の仕事だと思います。
子どもたちの成長に伴って、自分の成長も実感することができます。
興味のある方は是非チャレンジしてくださいね!





