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新規高等学校卒業予定者の採用枠早期確保等に係る経済5団体への要請

印刷ページの表示 ページ番号:0002061559 更新日:2019年5月23日更新

概 要

全国的に人手不足の中、県外企業からの多数の求人が提出されており、優秀な若い人材の県外流出を防ぎ、県内就職へと繋ぐ取組が益々重要になっています。産学官の連携により、高校生の県内就職希望率は上向いている状況であり、更に高校生の県内就職意欲を喚起するため、今年度も、大分県と大分労働局が経済5団体に対して、「採用枠の早期確保、求人票の早期提出」を下記のとおり要請しました。

日 時

 令和元年5月14日(火)15時10分~16時05分

会 場

 トキハ会館 6階 さくらの間(大分市府内町2-1-4)

出席者

(1)経済団体
  大分県経営者協会会長     杉原 正晴
  大分県商工会議所連合会会長  吉村 恭彰
  大分県商工会連合会会長   森竹 治一
  大分県中小企業団体中央会会長  高山 泰四郎
  大分経済同友会代表幹事   姫野 昌治
(2)行政機関
  大分県知事    広瀬 勝貞
  大分県教育長  工藤 利明
  大分労働局長  坂田 善廣

次 第

(1)要請書交付(大分県知事から「要請書」を各経済団体代表へ手交)
(2)趣旨説明(大分県知事、大分労働局長)
(3)高校生の就職支援の取組状況説明(大分県教育長)
(4)要請に対するコメント(経済団体代表:大分県経営者協会 杉原会長)
(5)意見交換

要請書

  要請書交付  知事趣旨説明 経営者協会会長コメント

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