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湧く沸くDXおおいた モデル事業者による中間報告会を開催しました!
湧く沸くDXおおいた モデル事業者による中間報告会を開催しました!
大分県は、デジタル化の進展などにより変化する社会環境の中においても、事業者が事業を継続し成長できる体制を構築するため、DXを支援するパートナー事業者との共創により県内事業者のDXを支援する「おおいたDX共創促進事業 ~湧く沸くDXおおいた~」を実施しています。
2022年10月から始動した「伴走型モデル創出プロジェクト」。
本プロジェクトでは、選抜されたDX宣言事業者がパートナー事業者との共創によりDXに挑戦し、県内事業者の参考となるモデル事例を創出します。
この度、DXに対する不安や悩みを抱えている県内事業者を後押しするとともに、大分県のDXをさらに熱量の高い取組にするべく、取組内容の中間報告会を開催しました。
イベントレポートや動画を掲載していますので、ぜひご覧ください!
「ありたい姿」への挑戦
採択事業者10社は、パートナーと一緒にそれぞれの「ありたい姿」に向け挑戦の一歩を踏み出しています。
DXを検討されている事業者の皆様はもちろんのこと、新しい挑戦を考えている事業者様にも多くの刺激を感じていただける内容です。
今まさに、DXに挑戦している事業者の勇姿やその想いをぜひご覧ください。
そして、3月の成果報告に向け、ここからいよいよ実証実験が本格化してまいります。
3月16日(木)には10社の挑戦の結果を報告する成果報告会を行いますので、ぜひご参加ください。
※詳細は後日、公式Webサイトにてお知らせします。
手をのばせば、そこがミライ。
本事業は、大分県内の事業者がDX推進のパートナー事業者と共に、これまでのビジネスを変革していく事業です。
皆様もぜひありたい姿を創造し、本事業と共に、ワクワクするミライに手を伸ばしてみませんか?
事業の詳細は、以下、公式Webサイトをご確認ください。