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令和6年度大分県国民健康保険運営協議会の結果のお知らせ
令和6年度大分県国民健康保険運営協議会の結果のお知らせ
会議の名称
大分県国民健康保険運営協議会
開催日時
令和7年2月17日(月曜日)
15時00分~16時25分
15時00分~16時25分
開催場所
Web会議システムZoom
出席者
〈委 員〉陶山委員、後藤委員、内田委員、荒金委員、友松委員、
猪股委員、加藤委員、島田委員、甲斐委員、阿部委員
(11名中10名出席)
〈事務局〉原尻課長他8名
猪股委員、加藤委員、島田委員、甲斐委員、阿部委員
(11名中10名出席)
〈事務局〉原尻課長他8名
会議の公開または非公開の別
公開
傍聴人数
0名
主な審議内容
(1)大分県国民健康保険運営方針(第二期)について
(2)大分県国民健康保険運営方針に係る市町村国保の現状と取組について
(3)大分県国民健康保険事業費納付金及び標準保険税率の算定について
(2)大分県国民健康保険運営方針に係る市町村国保の現状と取組について
(3)大分県国民健康保険事業費納付金及び標準保険税率の算定について
・市町村別医療費は臼杵市が一番高く、津久見市が2番目であるが、
その原因や特徴的な疾患がわかれば教えてほしい。
→原因分析は難しいが、生活習慣病の状況では糖尿病、高血圧症、
脂質異常症などが高くなっている
・生活習慣病重症化予防について、大分県の医療費が高い要因として
人工透析患者が多いということがあるため、評価方法として新規透析
患者数の推移など数値で判断できるものがあれば教えてほしい。
→医療費適正化計画の中では新規透析患者数の目標を立てて評価
するようにしている。また、特定健診のe-GFRの数値等でも確認し
ている。
その原因や特徴的な疾患がわかれば教えてほしい。
→原因分析は難しいが、生活習慣病の状況では糖尿病、高血圧症、
脂質異常症などが高くなっている
・生活習慣病重症化予防について、大分県の医療費が高い要因として
人工透析患者が多いということがあるため、評価方法として新規透析
患者数の推移など数値で判断できるものがあれば教えてほしい。
→医療費適正化計画の中では新規透析患者数の目標を立てて評価
するようにしている。また、特定健診のe-GFRの数値等でも確認し
ている。