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子宮頸がん予防(HPV)ワクチンについて

印刷ページの表示 ページ番号:0020220111 更新日:2026年4月24日更新

HPVワクチン

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等、多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。
HPVワクチンは、子宮頸がんの原因となるHPVの感染を防ぐワクチンです。
ワクチンで感染を防げないタイプのHPVもありますので、ワクチンを受けても、子宮頸がん検診は必要です。20歳をすぎたら2年に1回、必ず検診を受けましょう。

​○定期接種 小学校6年~高校1年相当の女性の方 ​
ヒトパピローマウイルス感染症とは
○​HPVワクチンに関する相談窓口
○​厚生労働省リーフレット

定期接種

接種対象

・小学校6年生~高校1年生に相当する年齢の女性​
(12歳となる日の属する年度の初日から、16歳となる日の属する年度の末日までの女性)
対象者は公費により接種を受けることができます。​
接種する年齢によって、接種のタイミングや回数が異なります。詳しくは接種する医療機関にご相談ください。​
なお、1年以内に規定回数の接種を終えることが望ましいとされています。 
定期接種対象期間に完了できるよう、余裕を持ったスケジュールをご検討ください。

接種スケジュール

現在、日本国内で公費による接種が可能なワクチンは、9価ワクチン(シルガードR9)です。 
※2025年度まで、定期接種に用いるワクチンとして2価ワクチン(サーバリックスR)、4価ワクチン(ガーダシルR)も位置付けられていました。

HPV シルガード9

ワクチンの効果について

HPVの中には子宮頸がんをおこしやすい種類(型)のものがあり、HPVワクチンは、このうち一部の感染を防ぐことができます。
シルガードR9は、子宮頸がんをおこしやすい種類であるHPV16型、18型、31型、33型、45型、52型、58型の感染を防ぐため、子宮頸がんの原因の80~90%を防ぎます。

ワクチンの安全性について

HPVワクチン接種後には、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。
また、頻度は不明ですが、重い副反応(重いアレルギー反応、ギラン・バレー症候群、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、免疫性血小板減少症)が起こることがあります。

重い副反応における症状の例は以下のとおり。
 重いアレルギー反応:呼吸困難やじんましんなど(アナフィラキシー)
 ギラン・バレー症候群:手足の力が入りにくいなど
 急性散在性脳脊髄炎(ADEM):頭痛、嘔吐、意識低下など
 免疫性血小板減少症:紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血など

HPVワクチンに関する相談窓口

接種後に、健康異常があるとき

 まずは接種を受けた医師・かかりつけの医師にご相談ください

定期接種、健康被害について補償(救済)に関する相談

 お住まいの市町村の予防接種担当課にご相談ください。

HPVワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他の感染症全般についての相談

 厚生労働省 感染症・予防接種相談窓口 03-5276-9337
 受付日時:月~金曜日 午前9時~午後5時(祝日、年末年始を除く)

   厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)
   子宮頸がん予防(HPV)ワクチンに関するQ&A

一般的な相談・学校生活に関することの相談

 大分県福祉保健部健康政策・感染症対策課、教育庁体育保健課 097-536-1111
 受付日時:月~金曜日 午前9時~午後5時(祝日、年末年始を除く)

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