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鹿児島市で行われたトップリーグでPR活動を行いました。

印刷ページの表示 ページ番号:0001048774 更新日:2016年12月5日更新

12月4日(日)、鹿児島市の鴨池陸上競技場で行われたジャパンラグビートップリーグ(東芝ブレイブルーパスvsコカ・コーラレッドスパークス)で、大分と同じく開催地となっている福岡・熊本と合同でラグビーワールドカップ2019のPR活動を行いました。
九州では大分・福岡・熊本がRWC2019開催地となっており、各県のみならず、九州全体で開催機運の醸成をしなければならないと考えています。
イベントでは、公式サポーターズクラブの募集やトライフォト、各県のノベルティーの配布を行いました。
多くの家族連れ、ラグビーファンの方にご参加いただきました。

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