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心ひらいて まず野菜、もっと野菜

印刷ページの表示 ページ番号:0002264055 更新日:2026年3月2日更新

ヤングケアラー問題

 私が看護師として仕事をしていた時の話です。
 担当していた患者さんに、入院による家庭への影響を尋ねると「いつも買い物や掃除はこどもたちが協力してやってくれている。上の子が下の子を見てくれているから、うちのことは大丈夫よ」と話されました。
 私は患者さんの言葉を素直に受け止めていましたが、その話を先輩看護師にすると「家事やきょうだいの世話を全面的に任せるのはヤングケアラー問題だ」と教えられました。
 ヤングケアラーとは、本来ならあるはずの、勉強に励む時間、部活に打ち込む時間、友だちとの他愛ない時間など「こどもとしての時間」と引き換えに、家事や家族の世話などをしているこどものことを指します。かつては美談とされていましたが、実際には学校に通えなくなったり、心身に深刻な影響を与えたりする場合もあります。
 こどもはこどもらしく健やかに成長する権利を持っているため、大人の役割を無理に担わせ、過度な負担をかけるべきではありません。また、この問題は本人や保護者が「これが当たり前」と考えたり、家庭内の問題であるため相談しづらく、表に出にくいのが特徴です。だからこそ、ヤングケアラーの存在をまず「知る」ことが支援の第一歩となります。
 先輩看護師から教わったように、私も、彼・彼女らの現状を正しく理解し、まずは気づくことから始め、そして支援の輪を広げていきたいと思います。

  こころちゃん
​(県ホームページ「こころちゃんのへや」はこちらから)↓
https://www.pref.oita.jp/site/
kokoro/list21218-24061.html

ブロッコリーとエビのガーリック炒め

えび

 西日本トップクラスのねぎの産地である大分県で育った「大分白ねぎ」と、食卓でおなじみの「ブロッコリー」を使った一品です。みずみずしく甘みのある白ねぎに、にんにくの香りが加わり食欲をそそります。ぜひ、作ってみてください。

レシピ提供: 公益社団法人 大分県栄養士会

材料(1人前) 

​ブロッコリー……80g
生しいたけ………30g
白ねぎ……………25g 
にんにく……1/2かけ
無頭エビ…………6尾
酒………………小さじ1
オリーブ油…大さじ1/2    
塩…………………0.5g
こしょう……………少々

調理方法

⑴ブロッコリーは、食べやすい小房に分ける。生しいたけは一口大、白ねぎは1cm幅の斜め切り、にんにくはみじん切りにする。
⑵エビは殻をむき、尾と背ワタを取り除く。酒をふりかけよくもみ、冷水で洗って水気をしっかり切っておく。
⑶耐熱容器にブロッコリーと生しいたけを入れ、水を少量加えて軽くラップをかけ、レンジで加熱する(600W 2〜3分)。
⑷フライパンにオリーブ油を熱し、エビと白ねぎを炒める。エビの色が変わったらにんにくを加え、香りが立ったらブロッコリーと生しいたけを加えて炒め合わせる。
⑸全体に塩、こしょうを振りさっと混ぜ、器に盛りつけたらできあがり。

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(問)県民健康増進課 097-506-2865


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