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北朝鮮による日本人拉致問題について
「拉致」とは、本人が望まないにもかかわらず強制的に連れ去られる、重大な人権侵害です。
【拉致問題をめぐる現状】
- 被害者の認定:政府によって拉致被害者として認定されているのは17名です。
- 拉致の可能性を排除できない事案:認定された方以外にも、いわゆる特定失踪者など、北朝鮮による拉致の可能性が排除できない方が数多くいらっしゃいます。
- これまでの経緯:平成14年(2002年)9月の日朝首脳会談で、北朝鮮は拉致を認め謝罪しました。その後5名が帰国したものの、残りの方々についての納得のいく説明はいまだになされていません。
被害者が自由を奪われたまま長い年月が経ち、被害者ご本人やご家族のご高齢化も進んでいます。
この問題は一刻の猶予も許されない、今、私たちが向き合わなければならない課題です。
拉致問題啓発CM
国の拉致問題対策本部事務局では、「拉致問題に関する中学生サミット」に参加された中学生のアイデアを基に、啓発動画を作成しています。
https://www.rachi.go.jp/jp/shisei/keihatsu/cm.html
こちらのページには
・「会いたい」篇 令和7年度作成
・「奪われたハート」篇 令和6年度作成 などの動画が公開されています。
一人でも多くの方に知って、考えていただきたいです。
啓発アニメ「めぐみ」
北朝鮮による日本人拉致問題啓発アニメ「めぐみ」は、昭和52年、当時中学1年生だった横田めぐみさんが、学校からの帰宅途中に北朝鮮当局により拉致された事件を題材に、残された家族の苦悩や、懸命な救出活動の模様を描いた25分のドキュメンタリー・アニメです。

【作成:政府・拉致問題対策本部】
人権プラザでは、本作品のDVDの貸出しを行っています。
また、政府 拉致問題対策本部のホームページからもご視聴できます。
https://www.rachi.go.jp/jp/megumi/gaiyou.html
私たち一人ひとりが拉致問題に関心を持つことが、問題解決に向けた大きな力になります。ぜひご覧ください。




