本文
|
令和8年9月3日 県では、歩行中の高齢者の交通死亡事故が近年増加していること受け、公益社団法人大分県薬剤師会の協力のもと、地域の薬局で反射材を配布するとともに、特殊詐欺被害防止を呼びかける事業を実施します。このたび、県庁で事業の開始式を行いました。
佐藤知事は、「薬剤師会の皆さまには、災害時の対応や薬剤師の人材確保など、さまざまな課題に取り組んでいただき、心から感謝申し上げます。高齢者の方々と接する機会の多い薬局で、交通事故防止に向けた反射材の配布と、特殊詐欺被害防止の啓発を行っていただくこととなりました。県と連携し、安全・安心に暮らせる大分県の実現に向け、引き続きお力添えをお願いいたします」と述べ、関係者への日頃の活動への深い感謝と、地域の安全・安心を守る今回の事業への強い期待感を表しました。
公益社団法人大分県薬剤師会の中芝高彦会長は、「高齢者歩行安全反射材配布事業に協力できることを大変光栄に思います。夕暮れ時や夜間の交通事故が増える中、配布する反射材が事故防止につながることを期待しています。地域の健康を守る取組に加え、安心・安全な環境づくりにも使命感を持って取り組み、高齢者の方々が安心して暮らせる地域づくりに貢献してまいります」と、事業への決意を語りました。
|