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令和8年9月3日 「中津日田間地域高規格道路促進期成会」の皆さんが県庁を訪れ、「中津日田道路」の整備促進に関する要望書を知事に提出しました。
同期成会会長の奥塚正典中津市長は、「中津日田道路は、日田を通じて九州の東西を結ぶ道路です。関係者の皆さまのご尽力により整備は着実に進んでいますが、現在も全体の約半分が未開通となっています。全線開通すれば、物流の円滑化・効率化に加え、企業誘致などを通じた地域経済の発展や、移動時間の短縮による観光客の増加が期待されます。また、災害時には、救援や搬送にかかる時間の短縮、支援物資の輸送などを担う「命をつなぐ道」となります。一日も早い全線開通に向けた整備促進と、必要な予算の確保をお願いします」と述べ、整備にかける強い思いを伝えました。
これに対し佐藤知事は、「中津日田道路は、災害時の対応や北部九州の経済発展にとって重要な道路です。県としても、関係機関と連携しながら、一日も早い全線開通に向けて取り組んでまいります」と応じました。全線開通の実現と、災害に強い道路ネットワークの構築に向け、県の決意を示しました。
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