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知事通信「「食べるJAPAN 美味アワード2026」グランプリ受賞報告について」
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令和8年3月25日
豊後大野市で乾椎茸を生産する夢中(むちゅう)炭窯(すみがま)の「金色出汁 炭火干し椎茸」が、「食べるJAPAN」美味アワード運営委員会が主催する「「食べるJAPAN」美味アワード2026」において、グランプリを受賞したことを受け、関係者が県庁を訪れ、知事に受賞報告をしました。
「食べるJAPAN」美味アワードは、日本のトップシェフや食の専門家が全国の「美味」を発掘・認定し、その価値を広めるコンテストで、6回目となる今回は、全国から地域の加工産品や調味料など100点を超える応募が寄せられました。「金色出汁 炭火干し椎茸」は、クヌギ炭を使用し、時間をかけて乾燥させることで、うまみや香りを引き出し、雑味のない味わいや、だしを取った後も生椎茸に近い食感が楽しめる点などが高く評価されました。
夢中炭窯 代表の宗像(むなかた) 修(おさむ)さんは、「美味しい椎茸が食べたいという一念で開発しました。乾椎茸はボイラーでの乾燥が主流ですが、七輪による炭火干しで乾燥させることで、うまみが最も引き出される温度帯で長時間乾燥させることができ、うまみが濃く、椎茸特有の雑味が少ない商品に仕上げることができました。ぜひご賞味ください」と、受賞した商品について説明しました。
佐藤知事は、試食の後、「受賞おめでとうございます。椎茸の風味やうまみがよく引き出されており、大分の魅力ある素晴らしい商品に仕上がっていると感じています。多くの方に知っていただくため、販路の拡大にも取り組んでいただきたいと思います」と受賞を称賛し、今後への期待を述べました。
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